2013年8月16日金曜日

「日本が米国の属国のように付き従っている姿は、非常に残念だ」(オリバー・ストーン)

沖縄タイムス
ストーン監督「米国の属国 非常に残念」
2013年8月16日 09時36分(39分前に更新)

 13日から来沖し、米軍基地周辺などを巡った米映画監督のオリバー・ストーン氏が15日、那覇市で記者会見し「日本が米国の属国のように付き従っている姿は、非常に残念だ」と視察の感想を述べた。

 ストーン氏は「一番印象に残ったのは、米国の権力のすさまじさだ」と米軍基地の現状について批判的に述べた上で、基地問題などで地域の緊張が高まっていると指摘。米軍普天間飛行場の県内移設に反対している名護市の稲嶺進市長らを「厳しい中を闘っている」とたたえた。

 ストーン氏は沖縄滞在中、2004年に米軍ヘリコプターが墜落した沖縄国際大や普天間飛行場の移設先となっている名護市辺野古を訪れ、稲嶺市長と会談した。


琉球新報
ストーン氏会見 「日本が米国の属国のようで残念」
2013年8月16日 

 13日から沖縄を訪れ、米軍基地や名護市辺野古などを巡った米映画監督のオリバー・ストーン氏、米アメリカン大のピーター・カズニック教授、ピース・フィロソフィーセンターの乗松聡子代表は15日、那覇市天久の琉球新報社で記者会見を開いた。ストーン氏は「一番印象に残ったのは、米国権力のすさまじさだ」「日本が米国の属国のように付き従っている姿は非常に残念だ」などと米軍基地の現状を批判した。さらに「普天間飛行場の移設問題によって、地域の緊張が高まっていることを実感した」と強調した。

 ストーン氏は14日に会談した稲嶺進名護市長についても触れ、「権力に対して厳しい闘いを続けている」とたたえた。

 広島、長崎、東京も含めた今回の日本訪問については「第2次世界大戦の歴史をはじめ、日本人は自分たちの歴史をほとんど理解していないと感じた」と、視察の感想を述べた。

 カズニック氏は、南京大虐殺について「愛国心に基づいて歴史を語るのではなく、より批判的に語ることが私の立場だ。日本で虐殺事件がどのような文脈の中で理解されているのか非常に関心がある」と述べた。


47ニュース
ストーン氏「米国の属国、残念」 沖縄訪問し感想述べる

 13日から沖縄県を訪れ、米軍基地周辺などを巡った米映画監督のオリバー・ストーン氏が15日、那覇市で記者会見し「日本が米国の属国のように付き従っている姿は、非常に残念だ」と視察の感想を述べた。

 ストーン氏は「一番印象に残ったのは、米国の権力のすさまじさだ」と米軍基地の現状について批判的に述べた上で、基地問題などで地域の緊張が高まっていると指摘。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設に反対している名護市の稲嶺進市長らを「厳しい中を闘っている」とたたえた。

 ストーン氏は沖縄滞在中、2004年に米軍ヘリコプターが墜落した沖縄国際大(宜野湾市)などを訪れた。

2013/08/15 10:54   【共同通信】

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