2013年10月1日火曜日

「『雇用』分野は…全く前進がみられないと評価せざるを得ない…一部歪んだ報道により…改革が止められる可能性について危惧している。雇用分野を含め、国家戦略特区を完成させるべく、引き続き全力を尽くしたい」(産業競争力会議 竹中議員提出資料)



「成長戦略の当面の実行方針」について
2013年10月1日
竹 中 平 蔵
国家戦略特区は、成長戦略の最重要政策。国家戦略特区を軸に、岩盤
規制を打破していかなければ、経済の成長はあり得ない。

これまで、国家戦略特区ワーキンググループを中心に、当競争力会議
の立地競争力分科会もサポートして、関係省庁との協議を進めてきた。

岩盤規制を含め、相当の前進もあったものの、まだ課題は多い。

特に「雇用」分野は、残念ながら、全く前進がみられないと評価せざ
るを得ない。

また、一部歪んだ報道により、しっかりとした改革が止められる可能
性についても危惧している。

雇用分野を含め、国家戦略特区を完成させるべく、引き続き全力を尽
くしたい。

また、今後は、法案作成作業も本格化するので、ワーキンググループ
では、法案の条文レベルのチェックなどまで含め、しっかりと制度を完
成させてほしい。

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