音譜は全く読めないという佐村河内氏がゴーストライターに渡してたっていう指示書が一番興味深かった。図形楽譜みたいですごいw pic.twitter.com/4OGYKdzFLN
— asd (@asdsntr) 2014, 2月 5
佐村河内氏のゴーストライターへの指示書→ http://t.co/yOm9oZuNdu 内容はよく分からないけど、直感的に、これは十分「作曲」という言葉に値する迫力がある。少なくとも、ゴースト氏と一緒にソングライターチーム「佐村河内守」と名乗ってもいいレベルにあると思う。
— スージー鈴木 (@suziegroove) 2014, 2月 6
今回の佐村河内氏の事件に憤っている人が多いようだけれど、その内の何割かは「作曲」を「五線譜に細かな音符を書いていくこと」というテクニカルな意味に矮小化していると思う。私は、コンセプトや構成、イメージやタイトル付けも含めて「作曲」だと思うし、それらはテクニックと同格だとも考える。
— スージー鈴木 (@suziegroove) 2014, 2月 6
佐村河内守の手によるこの「音楽設計図」(と呼ぶにふさわしい) http://t.co/wi5Lf7E4dO は素晴らしい。左側に書かれている「無調」「不協和音と~」というフレーズには戦慄すら覚える。楽譜を書ける人などごまんといるがこの設計図を書けるのは世界でただ一人だろう。
— スージー鈴木 (@suziegroove) 2014, 2月 7
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