2014年10月9日木曜日

突っ込みどころ満載大臣、松島みどり法相、またやっちゃいました! 本来は居住できない都内の衆院議員宿舎に「警備上の理由」を挙げて入居しながら、週末は都内の自宅に戻っていた。 しかも、過去に「恥ずかしくないのか。議員宿舎は必要ない」とつぶやき。    




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松島法相、過去に「恥ずかしくないのか。議員宿舎は必要ない」とつぶやき
産経新聞 10月9日(木)16時42分配信

東京都墨田区に住みながら東京都港区の衆院赤坂議員宿舎に入居したことが問題になっている松島みどり法相が、過去にツイッターで赤坂宿舎について「必要ない」とつぶやいていたことが9日、分かった。自らの発信がブーメランとなりそうだ。

松島氏は平成24年4月、「赤坂議員宿舎(3LDK80平方メートル)、家賃が8000円下がって8万4291円とは呆れる。相場の5分の1か。『消費増税の前に身を切る改革』と言っているのに、与野党とも恥ずかしくないのか。23区内居住者は入れない規則なので私は無縁だったが、これほど職住接近で広い『社宅』は必要ない」とつぶやいていた。

松島氏は9日の衆院本会議後、衆院議院運営委員会の高木毅庶務小委員長から注意を受けた。ブーメランといえば民主党の十八番だったはずだが…。

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松島みどり法相。認証式後の初登庁で、いったん到着しながら、出迎えの職員が少ないと激怒し、議員会館に引き返した、と。法務省は慌てて館内放送をして残業の職員をかき集めて出迎えをやり直した、と週刊文春。就任会見が遅れたり、出迎えをするよう館内放送が流れたのはそういうワケだったのか…。 — Shoko Egawa /  残っている職員に出迎えるよう館内放送があったのは夜9時55分 / その他、レベル低い暴言集など

松島法相うちわ否定も「このうちわは…」 (日刊スポーツ) : 追及されるうちに、思わず「このうちわは…」と認めてしまい、委員会室は爆笑と怒号で騒然となった。


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