子どもだからこそピンとくる大人のウソ。 防衛省外局の「防衛装備庁」が1800人体制で発足。(要するに武器輸出省) 防衛装備品の購入開発、民間企業の武器輸出の窓口役。 税金で国内外の軍需産業を儲けさせようとする安倍の政策(画像は報ステ) pic.twitter.com/ETdISacmWV
— 山本宗補 (@asama888) 2015, 10月 2
真ん中は戦車、下は軍艦。兵器輸出庁。RT @komatsunotsuma: RT@ykabasawa: 防衛装備庁のロゴマークをよく見ると真ん中は戦車の絵。 積極的平和主義を完全に間違えてる日本政府。 pic.twitter.com/tKO9JceLac
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2015, 10月 1
ロゴマークの真ん中が戦車の絵とか、武器商人やる気満々だな。しかも、地球をまわる陸海空の主要装備って、ようするに世界中に武器を行き渡らせるっていう意図ともとられかねない。まあ恥も外聞もない国になったものだ。 https://t.co/rU9UiT3oFE
— Ikuo Gonoï (@gonoi) 2015, 10月 1
★売った後の使われ方は知らない、と。 → 武器の使われ方として、人間の殺傷以外にあるのか!
武器輸出を統括する防衛装備庁が今日発足する。昨年、防衛省装備政策課の掘地課長(武器輸出担当)は、日本の輸出部品が米国のミサイルに組み込まれ人殺しをするのでは?という質問に「米国のミサイルに組み込まれた瞬間に消費されたと見なす」と珍回答 pic.twitter.com/XpMiDd0HMB
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2015, 10月 1
0 件のコメント:
コメントを投稿