ハリウッドのカンフー映画のヒロインとそのライバルみたいな感じw pic.twitter.com/bRl8jSVs7s— iano (@ianoianoianoo) 2017年11月10日
あはは! とは言え、外国でその国の民族衣装(招待主よりハデ)を着るのはありなのでしょうか。 https://t.co/ufGSNLg2aw— 堂本かおる (@nybct) 2017年11月10日
メラニアさん・・・というか、夫の趣味の服なんでしょうけど、彼女の着る服って40年ぐらい前のボンド・ガールみたいで、なんかヘン。 https://t.co/HT7yIvzyJe— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) 2017年11月10日
あはは!言い得て妙! それでもやはり綺麗な人だとは思いますが、元モデルだけあって。人はだいたい自分の絶頂期のセンスで止まるらしいですね。海外に移住するとその時点でセンスが止まるのと似ているような。その点、ミシェルはファーストレディになってから開花しましたね。 https://t.co/A4hGcdrvZN— 堂本かおる (@nybct) 2017年11月10日
奇麗なんだけどお人形さんみたいというのかな…。ファースト・レディになる前のドレスとか、どう見てもラスベガスな感じで好きではなかった。靴は今でもスティレット・ヒールだし。ミシェルからは個人としての尊厳というものが感じられ、知性だけじゃなく、妻として、母親としての愛情が溢れていた。 https://t.co/bHkToVXQSg— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) 2017年11月10日
所詮メラニアはトランプの妻。彼女はスタイルを維持し、写真写りが重要なテーマ。目の周りの厚化粧の品のなさ。知性、教養を彼女に求めるのは間違い。何カ国語か話すらしいが母国をでてヨーロッパからアメリカへ出るまでのサバイバルのためレベルだろう。そしてトランプの妻の座を手にした。そこまで。— negu (@negu847988091) 2017年11月11日
▼で、何か?
メラニア夫人)身長180cmでスロベニア出身、リュブリャナ大卒で4ヵ国語を話す元スーパーモデル
— 鉄分補給待機中 (@iBnHr1JQgGAaklx) 2017年11月8日
↓怒らせるとヒールでカキーンと殴られそ・・・(あ、いや、何でもないww pic.twitter.com/X76DXoLNaY
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