カナダ首相、性的少数者に謝罪 「国家の抑圧」（共同）； カナダでは1950年代〜90年代、多くのLGBTが公職を追われた。トルドー氏は「我々がしたことを恥じ入り、悲しみ、誠に遺憾に思う。謝罪したい」と表明。 / 歴史上の過ちを認め、政府や全国民を代表して真意な謝罪が出来る首相はそう多くはいない。（日本語字幕入り動画）

カナダでは1950年代〜90年代、多くのLGBTが公職を追われた。トルドー氏は「我々がしたことを恥じ入り、悲しみ、誠に遺憾に思う。謝罪したい」と表明。
歴史に向き合い過ちに厳しい目を向け、現在を変えようとする世界の動向。引き換え、歴史を偽造し、現在に盲目となる日本。https://t.co/8K1FiJgVJc

— 池内さおり (@ikeuchi_saori) 2017年11月29日

🇨🇦 カナダの首相がLGBTQ2コミュニティーへの弾圧の歴史を繰り返させないことを誓って、謝罪しました。歴史上の過ちを認め、政府や全国民を代表して真意な謝罪が出来る首相はそう多くはいない。日本語字幕を付けたのでぜひご覧ください。日本の社会のことも一緒に考えてゆきましょう。 pic.twitter.com/Fb4ivAcZwV

— Chihiro Muranaka (@chivillain) 2017年11月29日