2018年7月2日月曜日

週刊報道LIFE(7/1) 高橋まつりさん母 「成立したけど、私たちは認めない。生きる希望を失う国になっている」 「法案成立のために娘と自分が利用されたのではないか。裏切られたような思い」 / 高度プロフェッショナル制度は「労働者のニーズ」としていたが、採決がせまった審議の場で「財界の要望」と認める / 2015年の残業代ゼロ法案が高プロという形に。労働者のための法改正という体裁を取りながら、実は経済団体が求めているということを隠してきた / 高プロ は労働時間の規制を外す。割増賃金も不必要。その意味で、労働時間管理の必要がなくなる。すると過労死が起きた時、遺族が過労死を証明する形になり、非常に認定が難しくなる







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