2019年8月29日木曜日

おまけに増税って! → <働き方改革の死角>日本、続く賃金低迷 97年比 先進国で唯一減(東京新聞); 時間あたりでみた日本人の賃金が21年間で8.2%減り、先進国中、唯一マイナスに。企業の人件費抑制が主因だが「働けど賃金低迷」が消費をさらに冷え込ませる悪循環。年金財政検証で賃金の右肩上がりを前提にした甘さも露わになりこのままなら年金支給額もさらに減少しそうです。



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