菅義偉首相が「エッグスンシングス 原宿店」でオフレコ懇談会。朝日新聞など欠席 https://t.co/cu2uKpOucV
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 3, 2020
朝日新聞以外にも、少なくとも東京新聞と京都新聞の2媒体が欠席したとみられる。
会食ではなく会見を 菅首相との記者懇談会に東京新聞は欠席:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/YoMV4PGfJu
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) October 3, 2020
----------------#菅首相は就任後、会見を40分しか開いてないのにオフ懇は90分にのぼったという。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) October 4, 2020
菅首相 は #日本学術会議 の候補者6人の拒否が判明しても、ぶら下がり取材に立ち止まらず「法に基づき処理」と言っただけ。
内閣記者会は会見の場の確保を強く求め続けるべきだ https://t.co/9WVNkoVklf
菅首相が早速、記者クラブとの“お忍び”朝食会。朝食会は中身を報じない「オフレコ」開催で、各社人数に偏りなく参加するよう要請。「首相との懇談会は各社1人出席が通常。全員を対象とするのは異例。よほど記者らを懐柔したいのか」と話す関係者も。 https://t.co/UJuDN8myZK #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) October 1, 2020
内閣記者クラブの幹事社に、記者クラブに入っていないメディアから「総理と番記者の懇談が開かれるが事実か」という問い合わせに対して、「開かれるかどうかについてはお答えできない」と回答した。「オフレコ取材である以上、外部に伝えるのは適当でないと考えるから」と記者クラブのメンバーに伝えた
— Martin Fackler (@martfack) September 30, 2020
菅首相が総理番記者60人と朝食付きで「完全オフレコ懇談会」! 記者会見を制限しながら裏で懐柔、丸め込まれる大新聞とテレビ局 https://t.co/DgN15rA7Oh
— litera (@litera_web) September 30, 2020
オフ懇を提案して、参加する社と参加しない社を見分ける踏み絵を踏ませようというのだろうか。
— 上西充子 (@mu0283) September 30, 2020
内閣記者会加盟各社はオフレコ朝食会への参加をそろって見合わせ、重ね聞きができる時間をかけたオモテの記者会見の場の開催を求めるべきだ。 https://t.co/WUJNMi0amR
総理就任時の記者会見は1社1人に参加を制約し、さらに次に閣議を控えているからと30分で打ち切らせ、幹事社以外には3社しか質問させなかった。
— 上西充子 (@mu0283) September 30, 2020
そういう扱いを受けていながら、オフ懇については、「記者は接触の機会があればいつでも行く」という姿勢なら、納得できない。https://t.co/cff5c2EhL4
この条件を満たさない場合に「オフレコ」に応じることはただの事大主義であり、読者に対する裏切りに過ぎません。
— 内田樹 (@levinassien) October 1, 2020
— UEU-BI (@6211west) October 1, 2020
【#呪いの言葉の解き方】#マスメディアのコントロールは・ファシズム の初期症候です。#官邸報道室 が #内閣記者会 を通じ、各社の #首相番記者 との オフレコ朝食会 を申し入れ。定例会見は1社1人の出席制限があるが、この朝食会は1社複数の番記者が参加できる pic.twitter.com/qLD5wA3kTl
— Tweet-rain<UNITE !> (@TweetRain007) September 30, 2020
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