東京都小金井市議会は9日、「解釈改憲による集団的自衛権行使容認に反対する意見書」を賛成多数で可決した。賛成は民主・共産・ネットなど7会派13人、反対は自民と改革連合の6人。なお、公明4人は退席で採決に加わらず。中央政界よりは、よほどまともな結果。 — 鈴木 耕 (@kou_1970) 2014, 6月 10
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