2014年6月24日火曜日
「集団的自衛権の行使容認は、子どもたちの未来を息苦しくさせるだけです。」(歌手UA(『朝日新聞』集団的自衛権を問う)
政府は集団的自衛権を使う事例として、バーチャルな想定を積み上げていますが、襲い襲われる場で肉体が血を流す、というリアルな感覚が感じられない。
周辺からの攻撃のおそれを言い立てる前に、そうなる要因を取り除く努力をしてほしい。
集団的自衛権の行使容認は、子どもたちの未来を息苦しくさせるだけです。
歌手UA(『朝日新聞』集団的自衛権を問う2014-06-23)
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