「国民の生命、自由及び幸福追求の権利」が覆される「恐れ」を「明白な危険」に修正しただけで、公明党は集団的自衛権の閣議決定に大筋合意。集団安保にも参加の余地が残る。反対、反対と言っていたのは一体何だった?歴史的犯罪です。 http://t.co/lYaORvNXds
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2014, 6月 24
戦争利権のために国民を犠牲にする解釈改憲に絶対反対!集団的自衛権の閣議決定案で、国民の権利を削除、国の存立を全うし国を守るを追加。対象国も「他国」から「わが国と密接な関係にある他国」に変更 http://t.co/ExwZGO3DCN pic.twitter.com/nIZOb53v90
— 中山幹夫 (@nakayamamikio) 2014, 6月 25
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