検察側は、菊地直子被告に懲役7年を求刑。事件当時の法律によると、ありうる量刑は懲役3年6月〜7年6月となるそうで、その上限に近い厳罰を求めたことになる。 — Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 6月 9
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿