W杯の開催直前まで、反対運動が続くブラジルは立派だと思う。オリンピックが決まった以上は、反対していた人も黙って協力すべきだという、日本の山本五十六主義とは大違い。僕は都内の工事のために東北の復興が遅れるという理由で反対だった。その状況の改善の見通しは立っていないので今でも反対。
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2014, 6月 11
2014年6月12日木曜日
W杯の開催直前まで、反対運動が続くブラジルは立派だと思う。オリンピックが決まった以上は、反対していた人も黙って協力すべきだという、日本の山本五十六主義とは大違い。僕は都内の工事のために東北の復興が遅れるという理由で反対だった。その状況の改善の見通しは立っていないので今でも反対。 — 平野啓一郎
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