小池百合子氏が、東京都知事選の際に掲げたポスターだというが、何ひとつ実現していない。こういう「守るつもりもないことを選挙の時だけ約束する政治家の欺瞞」は、それ自体が批判対象のはずだが、今日も大手メディアは「小池百合子氏が公約を発表」などと垂れ流す。学習能力ゼロで恥ずかしくないか。 pic.twitter.com/MEvzyFUCz5— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年10月6日
小池百合子さんのこの1年間の実績。(週刊新潮10/12号) pic.twitter.com/7ogGGkTejO— Tad (@CybershotTad) 2017年10月5日
スポーツ報知「また『12のゼロを目指す』として…原発ゼロ…隠蔽ゼロ…企業団体献金ゼロ…待機児童ゼロ…受動喫煙ゼロ…満員電車ゼロ…ペット殺処分ゼロ…フードロスゼロ…ブラック企業ゼロ…花粉症ゼロ…移動困難者ゼロ…電柱ゼロを列挙した。」 https://t.co/VbvZebZZ4i— sugi (@sora9760) 2017年10月6日
とりあえず「花粉症ゼロ」はどうやって?と思います。杉は国内の杉を全部きり倒すとして檜もブタクサもありますし…。画期的特効薬が出ない限り花粉がでる緑の植物を国内から一掃するしか手がなさそうですが…。実現するしないは関係ないんですかね…。https://t.co/f7GFFyHXeG— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) 2017年10月6日
マジレスすると2008年の全国調査でアレルギー性鼻炎は39.4%の頻度、舌下免疫療法等あるが根本治療はまだない。で、アレルギー学会でも耳鼻科学会でもない、一政党が花粉症ゼロって、何の根拠に基づいて言ってるんだ?https://t.co/NLVWkgFeYp— io302 (@io302) 2017年10月6日
小池新党、花粉症ゼロ公約。花粉症の抗原は杉、桧ばかりでなく、稲や他の雑草にも広く存在する。これらを全て排除すれば、花粉症はなくなるが、日本から植物が消えてしまう。他の方法は花粉症患者を抹殺することだ。ナチス再来だ。小池はヒトラーになりたいのかしら。ヒトラーも健康病患者だった。— 池田清彦 (@IkedaKiyohiko) 2017年10月7日
-------------------------
今夜のネット党首討論。志位さんが「安保法制、9条を含む改憲、自民と希望に違いはないじゃないか。安倍さんも理念は共通している、と言っている」と指摘すると、小池氏は反論できず、「受動喫煙については違う」と言った。噴飯ものだ。そこしか違いがないことがはっきりした。
— 市田忠義 (@ichida_t) 2017年10月7日
小池さんが安倍さんと違うところは「受動喫煙」だけだったとは、さすがに驚く。 https://t.co/ILBMEbGU1d
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2017年10月7日
「そこしか違いがない」ではなくて、この違いが本質です。本物のファッショは「希望の党」です。政権奪取直前のナチスが第一に掲げた政策は「反ユダヤ」ではなく「禁煙法」だった。ファッショの危険性は、「健康・清潔」の思想が秩序感覚において排除の論理を獲得することです。もっと危機感を!
— 塩崎 春彦 (@harunoyonosuke) 2017年10月7日
0 件のコメント:
コメントを投稿