数日前にトランプ大統領の精神異常ぶりを呟いたばかりだが、先日の「エルサレム」関連の重大発表の最中に同氏がろれつが回らなくなった事で再び大統領の精神的適性への懸念が敵味方を問わず噴き出した。ホワイハウス関係者によると「大統領は精神的に崩れ始めている」。https://t.co/xbTfSvUyu4— YoJung Chen (@YoJungChen) 2017年12月8日
ホワイトハウス周辺では「トランプは病気だ」という診断に与する人が増えているとの報道です。上院外交委員会議長は「大統領の奇矯な行動は米国を第三次世界大戦への道に押しやりつつある」という懸念を表明した。ワシントンポストの記事です。日本のメディアはこれを無視しています。 https://t.co/hycVbA5rwA— 内田樹 (@levinassien) 2017年12月9日
米ワシントン・ポスト紙「トランプは精神崩壊している」— Hiroshi Takahashi (@SeroriHitomi) 2017年12月9日
凄まじい記事だ。曰く「ホワイトハウスは今や『老人デイケア』状態である」「彼の知性は幼稚園児並みだ」etc。
これでも安倍は「100%ともにある」と言い続けるのか。そして日本のメディアはこれらを一切報道しない。https://t.co/wTy8wEairR
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