予算委— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2018年11月9日
立憲・杉尾秀哉氏
片山大臣は2012年生活保護パッシングの先頭に立っていた。「生活保護は生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの」この言葉で傷ついた人が何人いると思うんですか。30歳の男性、鬱病を患いホームレス状態だった。片山大臣の発言を聞いてずっと悩んで最後に自殺されたんですよ。 pic.twitter.com/5Gpnc1SCWW
#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年11月5日
立憲 杉尾議員
「『四国は離れ小島だから』との発言」
「あなたはそもそも普段から上から目線。人権軽視とも取れるような発言が多い。『生活保護は生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの』と」
片山地方創生相
「ご不快に思われたなら、大変申し訳ない」
大臣の資質を問う、いい質問👍 pic.twitter.com/MSdt4TZGJP
参院予算委。杉尾秀哉氏が生活保護に関する過去の片山発言を追及。片山「生活保護は私の所管外なのでお応えを控えたい」「不快に思われた方がいらしたら申し訳ない」「いずれにしても今は内閣の一員として…」 pic.twitter.com/MVj4gKnTfa— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年11月5日
参院予算委。— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2018年11月5日
杉尾「あなたは大変立派なキャリアの持ち主だが、常に上から目線、差別的な意識に基づいた発言を繰り返してきた」
(↓立派なキャリア、でニヤける片山……。唖然としたわ) pic.twitter.com/KoMWaGxj1L
片山さつきが今日の国会で「生活保護制度は私の所管外」と言っていた。 pic.twitter.com/K9mIdnbMXO— 背中まで45分 (@senakamade_45) 2018年11月5日
#片山さつき 大臣(自民党)は2008〜2009年「日比谷公園年越し派遣村」を視察したり、貧困問題に取組むNPOを訪問したことがある。貧困問題に関心を寄せていたのだ。けれども片山議員は2012年春 #生活保護バッシング の「主犯」格でもあった。なんとも哀しい成り行きだ…… @katayama_s— 中村 順 (NAKAMURA Jun) (@kihachin) 2018年11月6日
0 件のコメント:
コメントを投稿