「あるとき、彼が、コピーライターの糸井重里さんと共著で『知ろうとすること。』(新潮文庫、2014年)を書いたと知ったので、買って読んだ。で、仰天した。嘘を平気で書いているから。」— 原田裕史 (@harada_hirofumi) 2019年2月18日
今一度「宮崎・早野論文」の誤りを正す https://t.co/R6b9jVDWdG @Level7onlineより
「でも私は、中立かどうかはあまり気にしていません。中立かどうかより、科学的方法で研究がおこなわれているかどうかの方が、はるかに重要だからです。」— 原田裕史 (@harada_hirofumi) 2019年2月18日
明解ですね。
「科学者、特に私のように広い意味でいうと原子核物理学者である者は、核兵器開発に関して、直接ではないが間接的責任を負っています。」— 原田裕史 (@harada_hirofumi) 2019年2月18日
湯川先生はじめ、第二次大戦時に現役であった「第一世代」の研究者からは良く聞かれる言葉です。
受け継がれているのでしょうか。
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