「賃金指数が民主党政権時代を『下回る』ことになり、諮問会議でやり玉に。黒田日銀総裁や麻生財務相らが統計に言及、安倍首相に近い伊藤元重・東大大学院教授は『経済社会の現状をより客観的に映し出すよう改善を』と促した。これに高市総務相や甘利経済再生相が呼応した」とhttps://t.co/kXGDbJnN1W— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年2月16日
だんだん事実が明らかになってきています。— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) 2019年2月16日
「賃金の動向を示す「毎月勤労統計」の調査手法について、2015年11月の経済財政諮問会議で閣僚らが変更を促していたことがわかった。」
閣僚や日銀総裁から批判→見直し開始 賃金の統計調査:朝日新聞デジタル https://t.co/7UygV9c8Gj
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