NHK。国会。小川淳也議員の質疑よかったなー。統計の難しい話が続き、国会で何が争われているのか、それは国民生活とどう関係あるのか、誰がややこしくしてるのかわからなくなって興味が薄れかける時、ぐっと引き戻す。「なぜこの政権と数値論争でもがいてるのか。途中からそう思うようになった」 pic.twitter.com/gaYb9NFcTW— YAF (@yagainstfascism) 2019年2月18日
NHK。国会。小川淳也議員「もしこの国の総理大臣が、いい数値をもってきたら、『いい数字はもういいから。……どこかに悪い数字はないのか。そこで困ってる国民はいないか。そこに社会の矛盾が埋もれてないか』というような総理大臣だったら。そもそもこんな数値論争は起きていないのではないか」。 pic.twitter.com/8OQEDVR4kh— YAF (@yagainstfascism) 2019年2月18日
国会。小川淳也議員「自分の政策の、あたかも全てが、効果であるように喧伝し、統計のルールを変えたことの説明も不十分。そういう総理の姿勢である限り、国民は救われないし、正しい経済政策はうたれませんよ」。問題を理詰めで追及する小川議員を支えてるのは、困ってる人への思いなんでしょうねー pic.twitter.com/d4S72nZym0— YAF (@yagainstfascism) 2019年2月18日
小川議員「『数字?いい数字なんだろ?そんな数字はいらない。悪い数字はないのか?そこに埋もれたものはないのか?』— ケイジ (@dicky1016) 2019年2月18日
困った国民のために、総理が動いていたら、こんな統計の数字論争なんて起きてはいない‼️」
苦々しく聞いて首を傾げるポーズが精一杯の安倍晋三。#国会 #小川淳也 #立憲民主 pic.twitter.com/bS0Q0rsq8P
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2019/02/18— 🍒cherry (@cherry_o17) 2019年2月18日
衆議院予算委員会
小川淳也議員
「どこかに悪い数字ないのか?そこで困ってる国民はいないか?そこに社会の矛盾が埋もれてないか?というような総理大臣だったら、そもそもこんな数値論争は起きてないじゃないか」
今・金・自分だけ、国民の事を考えてくれない総理も政治家も要りません。 pic.twitter.com/sMqpgFY56p
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小川淳也議員「総理大臣に官僚が良い数値を持ってきたら、それはいいから悪い数字はないのか、困ってる国民はいないか、社会の矛盾が埋もれてないか。そういう総理なら数値論争は起きてない」— ono (@ono_ono222) 2019年2月18日
本当にそう思う。統計不正が発覚後、一向に進まない審議。
真相解明しようとする姿勢を全く感じられない。 pic.twitter.com/ASwGwJFWMQ
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