2019年2月13日水曜日

報ステ。東京新聞望月記者への質問制限圧力の件について、「『一人の記者と菅官房長官』のような構図に見えるが、本質は国家権力とメディアがどう向き合うか」と後藤謙次氏。「官房長官=政府のスポークスマンは知る権利に誠実に答えるのが基本。どんな形にせよ、制限に繋がることをしてはならない」



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