#報ステ— 木村結 (@yuiyuiyui11) 2019年2月12日
記者クラブに質問制限
後藤さん
本質は国家権力とメディアがどう向き合うかだ。
記者は国民の耳となり目となるべき。
記者クラブに対して一人の記者を村八分にしろと言っているのと同じ。記者たちはなぜ一致団結して闘わないのか。
かつては我々は闘っていた。#望月衣塑子さん応援 pic.twitter.com/1EVoNVqI08
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報ステ。東京新聞望月記者への質問制限圧力の件について、「『一人の記者と菅官房長官』のような構図に見えるが、本質は国家権力とメディアがどう向き合うか」と後藤謙次氏。「官房長官=政府のスポークスマンは知る権利に誠実に答えるのが基本。どんな形にせよ、制限に繋がることをしてはならない」 pic.twitter.com/wy1CD8SgVN— YAF (@yagainstfascism) 2019年2月12日
報ステ。後藤謙次氏「我々新聞記者は国民の知る権利を担い、国民の眼・耳となって、権力の考え方・方針を国民に提示するのが仕事……。これは我々全体に課せられた問題……。— YAF (@yagainstfascism) 2019年2月12日
ただ記者クラブ側にも問題がある。こういう問題があった場合、なぜ一致団結してそれを跳ね除けないのか」。 pic.twitter.com/VmqzWpwqfO
報ステ。ある社をボイコットしようとした記者会見に対し、全社がクラブ総会を開いて会見をボイコットした件や、佐藤栄作対新聞記者の有名な事例に言及し、「それがまさに権力側とメディアが向かい合う真の姿。この件を一記者、一社の問題と捉えるのが間違い。現役記者に奮起を促したい」と後藤謙次氏。 pic.twitter.com/DrWae0Nq1f— YAF (@yagainstfascism) 2019年2月12日
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①後藤謙次さん
— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) 2019年2月13日
「この問題は一人の記者と菅官房長官、この構図のようにみえるが『国家権力とメディアがどう向き合うか』そこに本質がある。官房長官は言うまでもなく政府のスポークスマン。知る権利に誠実に応える、これが基本。どんな形にしろ それが制限につながるようなことはしてはならない。」 pic.twitter.com/Yhufq2x3EU
②後藤謙次さん
— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) 2019年2月13日
「我々 新聞記者は 国民の知る権利 それを担って国民の目となり耳となり そして権力の考え方・方針 それを国民に提示していくというのが仕事」
「この記者クラブ宛の文書というのは言ってみれば 記者クラブ全体で この記者を村八分にしてくれよと、そういうメッセージとも受け取れる」 pic.twitter.com/yZHCFpD88e
③後藤さん「こういう問題があった場合 なぜ一致団結して撥ね除けないのか。我々かつて色々やったが どんな問題であるにせよ考え方の違う記者も一致して権力側に向かい合っていた。それが記者のあるべき姿だと思う」
— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) 2019年2月13日
【“知る権利”国家権力とメディア】
2.12報道ステーション#ヤバすぎる緊急事態条項 pic.twitter.com/VyJFR4rGKK
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