日銀、統計不正に加担か。黒田総裁が「調査手法見直し」を先導していた事実が判明=今市太郎 | マネーボイス https://t.co/FYlZN8PwVp— こたつぬこ (@sangituyama) 2019年2月19日
ピケティが20世紀初頭のイタリアの経済学者パレートを徹底批判していたのを思い出した。組織全体の2割だけが大部分の富を生み出すという「パレートの法則」は分配を重視する社会主義に対抗したものだったが、彼は統計を偽装していた。パレートはムソリーニに絶賛され、ファシストの公定理論となる。 https://t.co/3OsFCk6ZsM— こたつぬこ (@sangituyama) 2019年2月19日
統計偽装については、偽装した事実だけではなく、偽装しようとした動機の背後にある理論をみなきゃいけない。「異次元緩和をやれば、賃金は上がる「はずだ」」というリフレ派の信仰に近い思い込みがなければ、あんなことはやれない。 https://t.co/hJsNopr7xx— こたつぬこ (@sangituyama) 2019年2月19日
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