#小泉進次郎
— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) December 11, 2019
ずっこけるにも程がある。
「私は日本の評価を変えるためにマドリードに来た」
↓ ↓ ↓
ニュージーランド政府関係者
「日本は全体会合で大口をたたいたが、実際の交渉や対策となると中身がない」「そこに怒りを覚えた」💢
※12月11日の #報ステ より pic.twitter.com/2fPRCgj7gf
小泉環境相が2度目の「化石賞」。スペインのマドリードで開会中のCOP25での演説に、参加国や海外メディアから落胆や非難の声が上がり、スペイン代表からは「日本以外に期待するしかない」と言われるなど、国際舞台で恥の上塗りです。 https://t.co/8fHCmi3atq #日刊ゲンダイDIGITAL— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) December 12, 2019
COP25での小泉環境相演説は空っぽだった。石炭火力をやめるのか続けるのか、続けるのならなぜ続けるのか。その説明責任を果たしていない。「僕は若い」とか「来年父になる」とかは、全く意味の無い言葉。— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 12, 2019
ここで言う化石賞が褒められてないどころか、イグノーベル賞以上の悪意が含まれているのを進次郎はわかってない様子で…│「COP25」での小泉環境大臣の演説を受けて、国際NGOのグループは温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に再び日本を選… https://t.co/nF6tThoZFb— T Okawara (@narita_bob_sapp) December 12, 2019
— ひよこ男爵 (@gentlepiyo) December 11, 2019
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