ジョーカー等、貧困や格差をテーマにした映画がなぜ反響を呼ぶのか新作『#家族を想うとき』の #ケン・ローチ 監督に聞く🎞
— マス対コア (@MASS_VS_CORE) December 26, 2019
〝一つでもネジが狂えば転落してしまう今の不平等な社会、協力すれば平和が訪れ調和の中で生活ができる、競争を続けるなら互いに滅ぼしていくでしょう〟#news23 (2019.12.18) pic.twitter.com/bKZraiBmA5
新作を発表した名匠ケン・ローチ監督。— TBS NEWS (@tbs_news) December 25, 2019
現代社会が抱える問題を描いた映画に込めた思いを小川彩佳キャスターがインタビュー!#ケン・ローチ #小川彩佳 #家族を想うとき #TBS pic.twitter.com/d8cRpT7CP7
ケン・ローチ監督の映画「家族を想うとき」に描かれた世界は、日本の宅配業界の現実であり、コンビニ業界においても現実。— 上西充子 (@mu0283) December 15, 2019
現在発売中の雑誌『世界』収録の斎藤貴男「ルポ コンビニ絶望経営」を合わせて読んでほしい。24時間・365日、家族を巻き込む逃げ場のない労働の実態。https://t.co/PF0ajNpwYO
----------------------
自営業者は「人生100年時代を幸せに暮らす最強の働き方」とか「組織に殺されず死ぬまで『時間』も『お金』も自由になるずるい働き方」とかポジティブな言葉が並ぶ一方で…— walk (@ikumikaen) December 15, 2019
「不自由な自営業者」たちが追い込まれる貧困の泥沼…これは日本の未来か @gendai_biz https://t.co/BjqM5vRa7H #現代ビジネス
自民党の狙う「家族条項」は、新自由主義との関連で捉える必要がある。はっきり言えば福祉政策一般の否定。— 中野昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) December 15, 2019
家族が「贅沢品」になる時代……誰が“個人”を守るのか? https://t.co/fRZhlGb98c #現代新書
「わたしは、ダニエル・ブレイク」のケン・ローチ監督が新作「家族を想うとき」で「社員消滅」の現実を告発。— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) December 14, 2019
コスト削減で非正規雇用を増やしてきた企業。今、「雇用」すらやめ社員を個人事業主に置き換える流れに。ウーバーイーツなど日本にも押し寄せる変革の落とし穴とは?https://t.co/BYSsCD1k1G pic.twitter.com/uiBdAVMOAx
「さすがケン・ローチ監督だと思わされるのは、問題へのアプローチが、きわめて理性的であることだ。・・・社会の何が問題なのか、どこをどう変えたらいいのか論点が整理され、建設的な議論が生まれやすい状況を作っている」 https://t.co/xAbSXTxdGw— 上西充子 (@mu0283) December 14, 2019
シネマの週末・時代の目:家族を想うとき 切り込む“最先端の搾取” - 毎日新聞 https://t.co/lQteBPOdB9— 上西充子 (@mu0283) December 13, 2019
「破滅的な危機の中にも息づく親子4人の情愛が、本当に守られるべきものは何かと私たちに問いかけてくる。」
宅配運転手の過酷な毎日 休めば罰金、倒れて病院行けず:朝日新聞デジタル https://t.co/9j5uAT6dBe— 上西充子 (@mu0283) December 13, 2019
2日の「わたしの仕事8時間プロジェクト」による「家族を想うとき」試写会+ディスカッションのイベントの様子も紹介されています。
noteに書きました。少しネタバレもあるので未鑑賞の方はご注意ください→ケン・ローチ監督の最新映画『家族を想うとき Sorry We Missed You』を観て考えたこと|大西連 @ohnishiren #note https://t.co/Ea4bHrdbgZ— 大西連『絶望しないための貧困学』発売中! (@ohnishiren) December 15, 2019
公開中の映画「家族を想うとき」(ケン・ローチ監督)の主人公のように、事業主でありながら他の事業者に使われる働き方を日本の厚生労働省は<雇用類似>と呼んでいます。労働者ではない――から、労働基準法など労働保護法制で守ってもらえない‥。風知草です。https://t.co/WZvYZBuZli— 小川一 (@pinpinkiri) December 15, 2019
“是枝監督と対談も!名匠ケン・ローチ、現代家族の姿描く最新作ビジュアル&海外版予告解禁 | https://t.co/r8Ske66wVe” (1 user) https://t.co/ce6H9Ej4cQ— 魚田阿萬 @ 書道 @ メガビタミン @ MMT (@uota_aman) December 17, 2019
是枝監督とケン・ローチ監督の対談見てから気になってた。https://t.co/61x8TywitJ— 作字鉄道 (@sakujitetsu) December 13, 2019
関連記事
『是枝裕和×ケン・ローチ “家族”と“社会”を語る』(テキスト版 7100文字 NHK「クローズアップ現代+」) / ローチ監督 「私は、映画を通してごく普通の人たちが持つ力を示すことに努めてきました。一方で、弱い立場にいる人を単なる被害者として描くことはしません。なぜなら、それこそ正に、特権階級が望むことだからです。彼らは貧しい人の物語が大好きで、チャリティーに寄付し、涙を流したがります。でも、最も嫌うのは、弱者が力を持つことです。だからこそ、あなたが映画で示してきたことは、重要なのです。私たちには、人々に力を与える物語を伝えていく使命があると思います。もし、自分たちに力があると信じられれば、社会を変えるかもしれないのです。」
0 件のコメント:
コメントを投稿