#中村格 現 #警察庁官房長 による #伊藤詩織 さんへの逮捕状取消。警察庁は逮捕日の強姦、準強姦容疑の令状取消は「統計とってなく答えられない」とするが、20人超の検事や刑事に取材も刑事部長がこんな判断出すのは「あり得ない」一般人なら逮捕したのだろう。なぜ逮捕見送ったか、中村氏は説明すべき https://t.co/jbAdNEyOns— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 27, 2019
山口敬之の逮捕を止めた件— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) December 26, 2019
望月記者「中村格さんが執行は取り消し、任意での聴取に切り替えろと命じた。検事に聞くと身柄をとった上での捜査と任意での捜査では5倍の証拠収集の差がでると。任意にした事で【不起訴】になると想定したのではないか」
やる事がえげつなく汚いんだよな、政府官邸は。 pic.twitter.com/03GVUlcBOu
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▼笑う、けどヒトゴトではない
ツイッター、息子に直してもらった。彼曰く「ただのオッサンの操作ミス」。ご心配掛けました。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 29, 2019
【緊急事態】— ザン (@kasuri_8735) December 25, 2019
異邦人@Narodovlastiyeさんも前の垢凍結されたし、
きっこ@kikko_no_blogさんは5日前から更新途絶えてる。
前川喜平@brahmsloverさんも6日前からTwitter使えなくなってる。
政権批判してる影響力あるアカウントが沈黙させられてる。
とうとうここまで来たか… https://t.co/MGGJu0HeNG
▼きっこさんは別の事情が原因でしたネ
納屋の屋根の上で子猫が鳴いていたので、これは降りられなくなったのだと思い、納屋の横にあったハシゴでレスキューに向かったら、子猫を掴んだ瞬間に屋根が抜けて5メートル落下。子猫は無事でしたが、あたしは全身打撲で救急搬送、肋骨3本にヒビでした。激痛のため、しばらくツイートは少なめです。
— きっこ (@kikko_no_blog) December 26, 2019
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東京新聞 本音のコラム— 反戦平和 (@liberal16peace) December 22, 2019
最後の部分
前川喜平さん
「山口元記者はなぜ逮捕も起訴もされなかったのか?そこには安倍政権による『刑事司法の私物化』という恐るべき疑惑が存在するのだ」
これ、知らない人まだ沢山いる気がする。 https://t.co/S1xBz4C2o7
当時、伊藤詩織さんは顔と名前を出し「山口氏から意思に反して性行為をされた」と訴え、連日報じられた。— 盛田隆二 (@product1954) December 22, 2019
にも関わらず
福島氏「準強姦事件をご存知か」
安倍氏「それはどういう案件?発言は控える」と惚け続けた。福島瑞穂さん、年明けの国会で改めて官邸関与疑惑を追及して下さい @mizuhofukushima https://t.co/LACwMdANve
安倍 総理という本を書いたジャーナリスト「それは、どういう案件ですか?」— .冬 (@yzjps) November 30, 2017
現場から森ゆうこ議員のヤジ証言:福島議員が「準強姦事件 逮捕状執行停止問題」について質問。与党席から「人権侵害」「検察審査会で不起訴相当の結論が出た事件について質問するのは、司法への不当介入」等のヤジが飛んだ pic.twitter.com/QrHmxkeBuK
中林氏「逮捕状が発布された事は明らかになっている。発布するという事は大変な調査が事前にあるんじゃないか」— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) December 21, 2019
城島氏「酩酊状態の女性にそういう行為を行ったら貴女の旦那さんがそうしたらどうするのか。そもそもの話」
裁判所が身柄拘束を認めた逮捕状の執行を官邸が止めるなんて恐ろしいよ、日本 pic.twitter.com/9MlJidvVHV
山口敬之(のりゆき)を逃げさせた中村格(いたる)警視庁刑事部長→警視庁組織犯罪対策部長→警視庁総括審議官→いま警視庁ナンバー3の官房長。— はつみみ (@risusuzume) December 22, 2019
北村滋、内閣情報調査室情報官→いま国家安全保障局長ですとさ、
山口敬之の逮捕を直前に中止させた当時の警視庁刑事部長中村格は、現在警察庁長官官房長。アベ政権が続けばいずれは警察庁長官になるだろう。— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 18, 2019
山口敬之の事件は、検察・警察が腐っているという、国政上の重大事件だ。山口敬之を国会に証人喚問して、「北村さま」に何を頼んだのか、吐かせるべきだ。— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 19, 2019
この文書の真正性を確認すべし。真正なら権力の腐敗を示す重大な証拠。 https://t.co/li7ujyJpWv— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 19, 2019
山口敬之がメールを送った「北村さま」は「父の友人」「北村滋氏とは別人」と説明。これ、突っ込みどころ。言い逃れを許すな。— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 19, 2019
山口敬之の伊藤詩織さんに対する行為が民事では不法行為とされたのに、刑事では不起訴とされた理由として、メディアでは「性犯罪に関する法が不備」とか「刑事と民事で立証の困難さが違う」とか言われているが、本当の理由は「検察が官邸の支配下にある」ということだ。— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 18, 2019
山口敬之の事件「刑事と民事で判断が分かれた」のではない。裁判所は刑事で判断していない。判断したのは検察だ。「検察と裁判所で判断が分かれた」のだ。検察はなぜ起訴しなかったのか。検察審査会はなぜ不起訴相当としたのか。山口とアベ夫妻との関係がどう関係しているのか。追及すべきはそこだ。— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 19, 2019
山口敬之の準強姦被疑事件を、東京第六検察審査会はいかなる根拠に基づいて不起訴相当と判断したのか?このときの検察審査員は名乗り出て説明すべきだ。— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 18, 2019
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— Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) December 24, 2019
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違うだろー😡💢👉👉— polarbear (@polarbear_2017) December 23, 2019
引用:中村格氏「女も就職の世話をしてほしいという思惑があったから飲みに行ったのであって所詮男女の揉め事」「高輪署の捜査のまま行ったら誤認逮捕だったかもしれない。自分は逃げも隠れもしないし判断は的確”」https://t.co/FQdEUvlqkn https://t.co/Bxy7Aec8NM
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12月18日以降の読売新聞を精査したが、詩織さん勝利判決を全く報じてないことがわかった。安倍政権の危機管理の中枢にいる現在の中村格警察庁官房長、北村滋内閣安全保障局長がかつて検察に介入して山口敬之刑事事件化を間一髪で食い止めたことが今となっては政権の致命傷になりつつあることを物語る。 pic.twitter.com/DLwRU5Tr7C— 西沢昭裕 (@nishi02008212) December 22, 2019
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