https://t.co/LoK01tiWPg「都合の悪いものはなかったことに。そんななりふり構わない政権、それを守ろうとする永田町や霞が関の現状がまるで1930年代のドイツの民主主義衰退の過程と重なってみえます」— 本田由紀 (@hahaguma) December 18, 2019
「このような政府に、国のありようを変える仕事(憲法改正)を担わせることができるのでしょうか」「安倍政権下での公文書廃棄に、ナチス下での『焚書(ふんしょ)』をさえ、ほうふつさせられた」「公文書は国民のもの。為政者のものではありません」— 本田由紀 (@hahaguma) December 18, 2019
「日々の生活がどれほど忙しくても、『断片』から世の中の本質を読み解く努力をやめないでほしい。小さな違和感や変化のかけらを逃さぬよう、国民一人一人が政治を監視し、自ら動かす意識を持つことが大切です。ナチス・ドイツの歴史がそう教えています。人権が奪われてからでは国民に闘うすべはない」— 本田由紀 (@hahaguma) December 18, 2019
0 件のコメント:
コメントを投稿