ブルーシートの屋根で年越し「寒くて眠れない」。台風15号で被災した千葉県南部 補助を受けたとしても残りの修理費が払えないため、住み慣れた家を去る人もいる / 「これならいらない」 台風被害で簡易給食が1年に及ぶ可能性、親からもため息（産経） / 台風１５号、壊れたままの被災住宅 千葉南部、業者不足（朝日新聞）： 壊れた住宅の修理費の補助申請が計約５５００件あった一方で、支給は計３２件にとどまっている.....

9月の台風15号で甚大な被害を受けた千葉県。補助も足りず未だブルーシートに頼らざるを得ない被災者は「寒くて眠れない。苦しい」と、常に凍死の危険と隣り合わせ。しかし政府与党は口では補正予算10兆と言いながら、国会に出たくない安倍首相の為に予算委を審議拒否中。https://t.co/mDD574zHr7

— 異邦人 (@Narodovlastiye) December 30, 2019

「これならいらない」　台風被害で簡易給食が1年に及ぶ可能性、親からもため息 https://t.co/QNvm14D4EN #SankeiBiz

— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) December 29, 2019

台風１５号、壊れたままの被災住宅　千葉南部、業者不足（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース https://t.co/21M78mBk2O

— 立憲民主党（りっけん） (@CDP2017) December 29, 2019

千葉県南部、ブルーシートで迎える悲惨な年の瀬。壊れた住宅修理申請５５００件のうち実施されたのはたった３２件という。テレビはもはや正月気分だがすき間風の差しこむ寒々とした家で正月を迎える人たちの気持ちはいかばかりか。３カ月も前からわかってることなのに手を差し伸べない。絶対おかしい。 pic.twitter.com/qqWiWQMDwv

— 山田史郎 (@yamada_shiro7) December 28, 2019