「モノやサービスなど日本の価格の安さが鮮明になってきた。ディズニーランドの入場券は日本が最安値。100円均一ダイソーのバンコクでの店頭価格は200円を超す。伸び悩む賃金が物価の低迷を招く負の循環がある。安いニッポンは貧しくなっている日本の現実も映す」 https://t.co/1WLh9vppw1
— 町山智浩 (@TomoMachi) December 10, 2019
引用「根底には世界と比べて伸び悩む賃金が物価の低迷を招く負の循環がある。安いニッポンは少しずつ貧しくなっている日本の現実も映す。」
— 飯森日向守十郎盛良 (@essenwald) December 10, 2019
これ、ソウルはともかくLA出張とか行くと痛感するわ!メシは赤坂1000円だとしてLA2000円って体感値。おんなじ中華とかでも。赤坂って都心のど真ん中よ!? https://t.co/IAgAszMtgE
"足元では企業の賃上げが鈍り、働く人の消費意欲が高まらない。その結果、物価低迷が続き景気も盛り上がらない「負の循環」が日本の購買力を落ち込ませているからだ
— rima (@rima_risamama) December 9, 2019
…OECD…などによると、1997年の実質賃金を100とすると、2018年の日本は90.1と減少が続く。海外は米国が116、英国は127.2など増加傾向" pic.twitter.com/bBYkFE0rfs
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