伊藤詩織さんの訴訟に対する世界の反応。介入を認めている警察官僚の実名をだして「どうして、このような権力の乱用が起こったのか?」と問う仏紙「フィガロ」を始め、米紙「ワシントン・ポスト」など、「権力の監視」という日本メディアがすべき役割を肩代わりしてくれてる。https://t.co/wHdy7rRv7m
— 小川公代 (@ogawa_kimiyo) December 22, 2019
共産党系メディアの環球時報(デジタル版)は伊藤さんについて「日本で初めて名前や身分を明かした上で性被害を訴えた女性」と紹介した。
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) December 19, 2019
また、ニュースサイト澎湃新聞は「日本司法システムのブラックボックスを打ち破った」と題して記事を掲載。https://t.co/Jcot3bDadS
BBCも速報を打ちましたね。基本的には事実を淡々と並べる形式の記事ですが、最後に「だがもう彼を刑事事件で起訴することは出来ない」「日本の刑法では性暴力の立証は被害者に多大な負担をかける」と指摘。https://t.co/OshwOiRZxS— deadletter (@deadletterjp) December 18, 2019
— 青い鳥はそばにいる (@_no_dictator) December 18, 2019
Japanese Journalist Awarded Damages in #MeToo Case | Time https://t.co/aXV7yrZ4Bk— ガイチ (@gaitifuji) December 18, 2019
Shiori Ito, symbol of Japan's MeToo movement, wins rape lawsuit damages https://t.co/p0L5uxA1IC— ガイチ (@gaitifuji) December 18, 2019
ワシントンポスト紙:— 渡邉葉 (@YoWatShiinaEsq) December 18, 2019
伊藤詩織氏レイプ事件の報道についての読者のコメント
「日本社会は素晴らしい面もあるが、極めて病的で虐待的、そして内側から腐っている。虐待は文化の一部であり、誰も文句が言えず、出る杭は打たれる」 https://t.co/1J3QnQq1w3
記事に対する日本に20年住んでいたという人のコメント
— 渡辺由佳里 YukariWatanabe (@YukariWatanabe) December 18, 2019
"The Japanese society, while has wonderful attributes, is very sick, abusive, and rotten from inside. Abuse is part of the culture and no one can complain. The nail that sticks out is hammered back in"
Figure de proue de #Metoo au Japon, Shiori Ito gagne son procès civil https://t.co/dt5cFZVQTK @lemondefrより— ガイチ (@gaitifuji) December 18, 2019
Journalist Shiori Ito has accused a former TV anchor with close ties to Prime Minister Shinzo Abe of rape.https://t.co/Wqrq42bIJJ— Yahoo Singapore (@YahooSG) December 18, 2019
— 立岩陽一郎 (@YoiTateiwa) December 18, 2019
NYTでも詩織さん勝訴記事。NYTはこの問題に2面使いレイプ犯がよいしょ本の著者であること、逮捕が決まっていたのに直前に(ほぼ前例のない)鶴の一声で空港での逮捕が見送りになったことなど(日本の大手新聞やテレビでは絶対言わない事柄も)詳しく書いていました。世界の方がよく知ってる日本の恥。 https://t.co/odiBshrEIr— ono hiroshi (@hiroshimilano) December 18, 2019
山口が安倍三の伝記作家であり、逮捕直前に逮捕状が取り消されたという極めて異例な事実まできちんと報じている。 https://t.co/JtevGljqd0
— 西脇完人 (@kentestu) December 18, 2019
マレーシアの英字新聞「New Straits Times」が伊藤詩織さんの勝訴を速報。#metoo— れっどゴルゴ🍤ANTIFA (@RedGolgo) December 18, 2019
Japan journalist wins high-profile /New Straits Timeshttps://t.co/dgxTaEku52
スイスの新聞NZZ紙でも伊藤詩織さん勝訴について、およびその背景(山口氏と安倍首相の近さ、突然、起訴が取りやめになった件、メディアの沈黙、国内での(多くの女性からのものも含む)バッシング、性被害の届け出や検挙率の低さ等)までをカバーした詳しい記事が出てました。 https://t.co/dIMpiXxAUe— 長坂道子MichikoNagasaka (@fairytaleselect) December 18, 2019
DB紙:警察庁高官が匿名を条件に「人々は合理的に考えて起きたと信じている」のは「(山口と安倍さらに)中村と安倍と菅の親密な関係。山口が安倍か菅に介入を求めいずれかが中村を呼び元上司に忠実な中村(菅の元秘書)が急いで逮捕状と事件を取下げ。電話で済む」https://t.co/S9Gk7IV2qS#伊藤詩織さん— microcarpa (@microcarpa1) December 18, 2019
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#伊藤詩織 さんが今日 元TBS社員の #山口敬之 氏から性的暴行を受けたことに対する裁判で勝訴しました。— さかみちぐーりぐり (@sakamichigooori) December 18, 2019
日本ではもみ消されたこのニュース、イギリスBBCが詳しく取り挙げたんです。知らなかった方は見てね。
「日本の秘められた恥」伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送 https://t.co/ovdbgTWrdJ
— さかみちぐーりぐり (@sakamichigooori) December 18, 2019
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