「国民全体の奉仕者」から「官邸親衛隊」へ → 桜を見る会「調査の必要ない」 / 嘘を言い尽くて完全に開き直る官僚たち ； 政府の役人が国会議員に対して公文書に記載されていることについて説明を拒否する、しかも、その理由が「当時の担当者に聞いて、わざわざ記憶を呼び起こすのはいかがなものか」って、完全に舐めきっている。国会議員が舐められているということは、私たち国民が舐められているということだ。 — 布施祐仁

「国民全体の奉仕者」から「官邸親衛隊」へ →桜を見る会「調査の必要ない」　https://t.co/Xe9Yn55Upd ジャパンライフの元会長に届いたとされる招待状にあった受付票番号「６０」について、「首相推薦枠か」と質問。「実務を振り分けるため便宜的につけている。それ以上、調査する必要がない」と…

— 保坂展人 (@hosakanobuto) December 18, 2019

政府の役人が国会議員に対して公文書に記載されていることについて説明を拒否する、しかも、その理由が「当時の担当者に聞いて、わざわざ記憶を呼び起こすのはいかがなものか」って、完全に舐めきっている。国会議員が舐められているということは、私たち国民が舐められているということだ。 https://t.co/GydYVBbzY0

— 布施祐仁 (@yujinfuse) December 17, 2019