#100分de名著 新春スペシャル『100分deナショナリズム』ご覧いただきありがとうございました。1月5日14時30分から再放送があります。見逃した方、見逃した知人がおられる方、もう一度ご覧になりたい方、ぜひリツイートして拡散にご協力ください。https://t.co/SDqDFgYf28— 秋満吉彦『行く先はいつも名著が教えてくれる』2/7発売 (@akiman55) January 1, 2020
稲垣吾郎MC のNHK番組が日本の五輪ナショナリズムやヘイト、排外主義を批判! 稲垣は「ネット右翼」にも言及 https://t.co/bhgf2AjQSi @litera_webさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 9, 2020
「万歳」は明治政府によって“つくられた「伝統」”と指摘.....
#100分deナショナリズム 印象に残ったのは昭和維新の話。鬱屈や疎外感など不幸感を持った人間が大きなもの(当時は天皇)と一体化することで救済されると考えるようになり、やがて五・一五や二・二六に繋がっていった。国家と繋がろうとする人が増えてる印象があるが、この不幸感が関係してる気がする。 pic.twitter.com/HTdL4HuFIA— ミスターK (@arapanman) January 3, 2020
#100分deナショナリズム この分析がとても興味深い。「在日特権がー」という人達は、自分が国に選ばれているのか見捨てられてるのかわからず不安で、「なぜ俺たちを差し置いて在日が」という気分になり、在日が完全に国から棄民扱いにならないと選民になっていないのではと思い安心できない。 pic.twitter.com/F7zhwB1w2G— ミスターK (@arapanman) January 3, 2020
少し前にプロパガンダに関する海外ドキュメンタリーを見たが、人は何かを信じる為には本当のことを調べようとしないというようなことを言っていた。このあたり、メディア論の時の話と関連してそう。 #100分deナショナリズム https://t.co/SHpKdeaOOD https://t.co/aoonlQvbUU pic.twitter.com/pyTSXJxgUC— ミスターK (@arapanman) January 3, 2020
坂堅太氏による類似の視点の著書も/NHK Eテレが2020年元日に放送した『100分deナショナリズム』の感想ツイート集 - Togetter https://t.co/uKlpQ7Yb5r @togetter_jpさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 9, 2020
1/2 NHK 100分 de ナショナリズム 2020年 1月1日 NHK E テレ - https://t.co/yYJi0r4jBD @DailymotionUSAさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 9, 2020
100分deナショナリズム 0210 202001012200 part2 - https://t.co/mC2vkLxKIY @DailymotionUSAさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 9, 2020
これ良い番組だった。— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 13, 2020
「自信がないとなると、大きなものってあると、なんか、頼りたくなっちゃうというか。ネット右翼の人たちもそうかもしれませんし」2020年1月1日に放送された「100分deナショナリズム」(NHK・Eテレ)でこう語ったのは、稲垣吾郎だ(女性自身)https://t.co/VOWPEPBnRF
稲垣吾郎は「ネット右翼」としか云ってないのに、ご指名がかかったと思い、立ち上がってしまった人々。— 津原泰水=やすみ (@tsuharayasumi) January 13, 2020
【悲報】稲垣吾郎のネトウヨ考察に対し… 百田尚樹が「頭の悪いタレントのバカ発言」と批判するも何故かすぐにツイートを削除してしまう - ハンJ速報 https://t.co/n5iliC22aW
1 件のコメント:
ウヨは大きなもの(祖国)にすがる。
パヨも大きなもの(国際社会)にすがる。
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