きょう総務省が「家計調査」(2019年11月)を公表。消費税増税後、家計の実質消費支出が2カ月連続でマイナスになりました。この30年間で最低の消費支出に大きく落ち込んだ2019年10月に続き、11月も前年比マイナス2.0%です。(※年収換算で2019年9月370.4万円→10月328.0万円→11月336.6万円) pic.twitter.com/YtAW8COu4l— 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) January 10, 2020
名目、実質とも賃金減少 https://t.co/26n8Wenf5L
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 9, 2020
【アベネツゾウ】賃金統計を改ざんしたが、実質賃金のマイナスが続く。19年11月の毎月勤労統計調査でまた名目賃金下落に戻る。昨年秋以降、名目賃金も実質賃金もマイナス基調に変化。輸出は11ヶ月連続マイナス。なお「景気は緩やかに回復」と大本営発表する恥しい政府だ。https://t.co/XVs7Gti4np— 金子勝 (@masaru_kaneko) January 9, 2020
(参考)
▼ポイント還元もこんな感じらしい↓
消費増税に伴い安倍政権が実施したポイント還元で、売り上げ効果「なし」と答えた店舗が、何と全体の61%だったという。しかも第三者ではなく経産省の調査でこの有様。市民に分配できた2兆円は安倍政権の馬鹿げた政策で全て吹き飛び、消費は激減し景気は悪化。存在が迷惑だ。https://t.co/8lB3v33FR2
— 異邦人 (@Narodovlastiye) January 10, 2020
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