専門家は、パーティー券のうち参加しない分は寄附・献金に相当すると。しかも購入企業は大阪市(当時の市長は吉村氏)と事業契約を結んでいた事業者。利益供与だし、税金が吉村市長に還流していることになる。 https://t.co/iAT2v9FNEV— 住友陽文 (@akisumitomo) January 9, 2020
しかも問題なのは、数年前から吉村氏は自らの政治団体を減らし、資金管理団体を無くしたことだ(資金管理団体を「その他の政治団体」に変更しているが、これは法的には経費明細を記載する義務がない)。上脇博之さんは「政治資金の経常経費の支出の透明化をする気がない」からではないかと推測する。— 住友陽文 (@akisumitomo) January 9, 2020
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