米アカデミー4冠「パラサイト」、ポン・ジュノ監督の“勤労基準の順守”も原動力に— ちえぞう (@tchiezinha) February 11, 2020
「労働者が犠牲にならずに正当な待遇を受けている状態で、素晴らしい成果を出せることを証明した。搾取や犠牲のない労働文化が韓国の映画界と労働界に根付くことを祈っている」とした。 https://t.co/DqCZq9lnJr
「パラサイト」は勤労者に賃金・勤労時間などを明記した契約書を交付して撮影を行なっていたそう。ポン・ジュノ監督は撮影時間も食事の時間も守り、炎天下の日の子供の撮影は9月にずらして撮影したりしたと。日本映画もこうしていきたいぞ。 https://t.co/syW1EOZf8O
— 上田慎一郎 (@shin0407) February 11, 2020
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