「幅広く募ってきたが募集していない」に続き、「ホテルとの合意があったが契約していない」。— 志位和夫 (@shiikazuo) February 6, 2020
「桜」疑惑の首相答弁は、もはや日本語で説明不能の域に達してきた。
これでもなお「公選法違反、政治資金収支報告書違反にあたらない」というなら、徹底的調査で証拠を示せ!https://t.co/1HDM7hZKPD
浜辺陽一郎・青山学院大教授は、5日の答弁について「当事者同士の合意をもって契約が成立したと認定するのが民法の基本。合意イコール契約だ。5日の首相答弁は、事務所がホテルと契約関係にあったことを補強する内容で、『参加者が契約主体』との主張はやはり無理がある」https://t.co/z1UOv1cmFs— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) February 5, 2020
朝日:首相側、主体的関与認める 「桜」夕食会5千円、ホテルと「合意」https://t.co/yYvd5IZzVL浜辺陽一郎・青山学院大教授は「当事者同士の合意をもって契約が成立したと認定するのが民法の基本。合意イコール契約だ。5日の首相答弁は、事務所がホテルと契約関係にあったことを補強する内容で、“— rima (@rima_risamama) February 5, 2020
もう滅茶苦茶。— 蓮舫・立憲民主党(りっけん) (@renho_sha) February 5, 2020
800人規模のパーティ説明を「焼肉屋」に例え、「契約」がいつの間にか「合意」、都合悪く説明できないと「レッテル貼り」と質問者を口撃する。
領収書も出さず自分が正しいと開き直るのに無理しかないです、安倍総理。
桜の前夜祭で首相答弁を訂正 https://t.co/dlNqVcmFe5
800人規模のパーティーを契約もせず「合意」のみで開催しちゃったなんて答弁した以上、もう絶対にホテルの明細書は出せないわ(笑) pic.twitter.com/rSexKQtZae— やいちゃん (@picoyai) February 5, 2020
桜を見る会の前夜祭について、首相はホテルと安倍事務所が「合意」していたと述べました。結果として、安倍事務所の主体的関与を認めた形です。https://t.co/HXCVJpimFR— 小川一 (@pinpinkiri) February 6, 2020
【政治】首相「桜」で答弁修正 懇親会場と「契約」→「合意」https://t.co/e8H3odM3E5— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) February 5, 2020
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#桜を見る会🌸野党ヒアリング— YOKO💛 (@granamoryoko18) February 7, 2020
法務省の民法担当の官僚と
小野寺弁護士とのやり取り
ちょっと難しい話だけど つまり
桜を見る会前夜祭🌸で
「どんな会場でどんな料理を出して
幾らにするのか?」を
ホテル側と「合意」した主体が
「契約の主体」て話☝️
つまり
安倍ちゃんの詭弁は見事に崩壊😅 pic.twitter.com/rV2Ag7MgAl
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