新型コロナ、４２万人死亡も 対策ない場合の試算公表―重篤８５万人・厚労省班（時事）（共同）（朝日）（毎日） / 「接触7割減」では収束まで長期化 北大教授が警鐘（日経新聞） ； 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためには「人との接触を7割減らすだけでは収束確認まで1カ月以上かかる」との試算を北海道大学の西浦博教授（理論疫学）がまとめた。 ← この方自身、専門家会議内部、政権との関係、チグハグ過ぎる！

感染拡大が続く新型コロナウイルスについて、厚生労働省クラスター対策班の西浦博・北海道大教授（理論疫学）は15日、人と人との接触を減らすなどの対策を全く取らない場合、国内では約85万人が重篤患者になり、その約半数が亡くなる恐れがあるとの試算を公表しました。https://t.co/QPtxcIwljo

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) April 15, 2020

もっと早く言えばよかったのに！　官邸に対して！　→　対策とらなければ42万人死亡　約85万人が重篤、厚労省推計 | 2020/4/15 - 共同通信 https://t.co/lxWzpciA9s

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) April 15, 2020

42万人、驚愕の数字です。西浦さんは「1メートル程度の距離の会話を一つの接触と考えると、これまで1日10人と接触していた人は2人に減らせないか。リモートワーク実施などを通して工夫してほしい」と。 https://t.co/tNkyLOnEYf

— 宮本徹 (@miyamototooru) April 15, 2020

「対策何もしないと重篤患者85万人」北大教授試算　「対策で流行止められる」 https://t.co/c8axTrHLwC

— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) April 15, 2020

「何もしないと４２万人死亡」説は、専門家会議全体の統一見解か、それとも個人の意見か。だれがこの見解を検証したのか。
現状は何もしていない状態なのか、少しは何かしている状態なのか。国民に向けて求めるだけでなく、政府に向けて改善点を提言しないのか。素朴な疑問がさまざま浮かぶ。

— 上丸洋一 (@jomaruyan) April 15, 2020

▲それに今頃になって、、、

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「検証」という点では、いわゆる「８割」もどういう検証がなされたのか？
それを政策に落とし込むときにどういう議論がなされたのか？
議事録も公表されていないし、、、、、

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一番気にしてるのは、下記記事にある「偏見」
「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由(BuzzFeed)　；　緊急事態宣言も出て、新型コロナウイルスの流行拡大を防ぐため人との接触を8割減らすことが求められている。ところが、緊急事態宣言直前に誰かに資料の数値が書き換えられ、「7〜8割削減」「6割でもいいのか」など、様々な数字が出回っている.....

この一点で、悪いがこの人、信用できない。

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政府が7割と言い出したのに対して猛然と警鐘を鳴らす西浦教授。

「接触7割減」では収束まで長期化　北大教授が警鐘: 日本経済新聞 https://t.co/cryCFJuplt

— こたつぬこ (@sangituyama) April 11, 2020

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