いわゆる「ロックダウン」は東京内外の人の出入りの制限あるいは封鎖と、東京都内での外出制限あるいは禁止を意味します。ウイルス感染には感染経路は必須で、マスクでは感染経路は遮断できません。「距離」は有効ですがこれも不十分で、「人に会わない」はもっともパワフルです。— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) April 2, 2020
そしてロックダウンをする、と決めるならば未来に先送りするより今すぐやったほうが絶対効果は高い。このように、論理的に消去法を用いた場合、今すぐ東京都ロックダウンが最適解なのです。繰り返しますが、ベターな方法があれば教えて下さい。「今耐えているから」は全然論理的な言及ではありません— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) April 2, 2020
日本は意思決定のスピードが遅く、プランAが回っているときはわりといい感じで計画が進みますが、プランAが破綻したときの判断が極めて稚拙です。自分の欠点に自覚的になりましょう。意思決定のスピードを上げ、現状計画の破綻を認め、プランBに移行する勇気と論理を持つのです。— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) April 2, 2020
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それでも私は東京エリアのロックダウンを主張したい。タイミングはどこか? https://t.co/9i8fIflDTZ
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) April 6, 2020
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