ロシア軍、キエフ進軍へ態勢立て直しか 兵の士気低下も 米国が分析 https://t.co/iRVLxVKsO0
— 園田耕司 Koji Sonoda (@sonoda_koji) March 1, 2022
======================ウクライナ侵攻 プーチン氏の戦略的判断ミスを「深読み」する | 宮家邦彦の「公開情報深読み」 | 宮家邦彦 | 毎日新聞「政治プレミア」 https://t.co/HiZsV2JHdH
— 本田由紀 (@hahaguma) March 1, 2022
誤算1:ウクライナ軍・義勇兵の善戦
誤算2:歴史的イデオロギー的認識
誤算3:NATO諸国の結束
誤算4:情報戦の戦闘能力
続)ロシア兵は若く士気は低い。侵攻を命じられるとは思っておらず、戦争には消極的のようだ。ウクライナ人を敵視しておらず、準備も不足。チェチェン人以外は士気も低い。
— 高野遼 (@takano_r) February 28, 2022
西側の制裁と怒りを避けるため、迅速に安価に勝利を得ようとし、最悪の結果を招いた。実行不可能な作戦だった。
続)ロシア兵が多く捕虜になるなど、ウクライナ軍の成功を示す投稿が目立つ。だがロシア側の投稿は少なく、必ずしも全容を反映していない。
— 高野遼 (@takano_r) February 28, 2022
ロシアは国民に戦争を隠そうとするあまり、これをドンバス作戦にすぎないと位置づけ、情報発信の主導権をキエフに譲ってしまったのは誤算だった。
======================続)ロシア指導部はまだ失敗を認めていない。だが今後は砲撃や空爆が増え、最悪の事態はこれからだろう。もっと卑劣な戦争となる可能性がある。
— 高野遼 (@takano_r) February 28, 2022
5日目になり、ロシア軍は支援なしの攻撃を中止し、補給・再編成を進めている。今後は異なるアプローチをとってくるだろう。(止)
これは、プーチンがさらに戦争を激化させる恐れに繋がります。上院諜報委員長マーク・ワーナーは「私の懸念は、プーチンが追い込まれているということです」と話しました。
— アメリカ政治 (@America_seiji) March 1, 2022
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