日本の出生率が、政府がこれまで想定していたより大幅に低下し、歴史上最低値となりました。世界で最も高齢化が進む日本は、さらに困難な問題に直面することとなります。https://t.co/SUaoGaHVIp pic.twitter.com/DSRA2cgC4e
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) July 10, 2022
日本は、昔から高齢化率が高かったわけではありません。1980年代頃までは、アメリカやイギリスのほうが高かったのです。ところが、1990年代の中頃以降、日本の高齢化率が急速に高まり、英米を上回ることに。そして、この頃から、日本経済の長期停滞が始まりました。https://t.co/SUaoGaZx6Z pic.twitter.com/uI2kdRWNXk
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高齢化はきわめて深刻な問題です。それは、高齢者と現役世代の人口比を見れば、明らか。2020年には1人の高齢者を現役2人で支えていましたが、2040年には1.5人で支えることになるのです。https://t.co/SUaoGaHVIp pic.twitter.com/VEyFfDuoqk
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【特集 人口減サバイバル】
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少子化の進行はとくに東アジアで顕著ですが、欧米の主要国でも合計特殊出生率が2を下回っています。少子化は世界的なトレンドとなっています。https://t.co/FItDVFrJmQ pic.twitter.com/GEu2E5fzev
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