国語の教科書から文学作品が消え、日本人は何を得て何を失うのか（Meiji.net）

2022年度から高校の国語で触れることができる文学作品が減り、「羅生門」や「山月記」が共通言語ではなくなるとのこと。

自分の想いを表現する多彩な語彙を先に養わないと、西欧言語的な論理的定型文にはめたところで、何も語れはしないと私は思います。https://t.co/cdAes9lzfk

— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) November 15, 2024