「立花孝志のみならず、その関係者や支持者までもが、犯罪行為や不法行為を繰り返し、立花孝志は法律を守らないことを宣言し、テロや民族虐殺の可能性まで口にして、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供していたということが、裁判所によって「事実であると認定された」ということです」 https://t.co/VL3rA8RICi
— 本田由紀 (@hahaguma) November 28, 2024
ちだいさんがN国党の判決文の全文をアップされたようです。特に別紙の一覧表がとても参考になります>https://t.co/Sg67crmLky
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) November 28, 2024
■ N国党→ちだい裁判の判決文” 【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#541)。|チダイズム @chidaisan
‘‘なお、N国党が控訴したとしても、判決の基礎となる事実関係について上述した「裁判上の自白」が成立している以上、地裁での事実認定が高裁で覆る可能性はほぼ考えられない。’’
— たらも (@milukusleep) November 27, 2024
N国党の「名誉毀損」の訴えが“棄却”… 原告が事実関係を「争わず」2回で“スピード結審”https://t.co/DU9ibpAg6I
読売新聞も報じました。これで、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、共同通信に続いて、読売新聞でも記事にされましたので、ほとんど網羅されたと思います。
— 選挙ウォッチャーちだい (@chidaisan) November 27, 2024
NHKから国民を守る党に「反社会的カルト集団」などと投稿、賠償請求を棄却…東京地裁 : 読売新聞オンライン https://t.co/Z5xobxYFct
「NHK党は反社会的カルト集団」名誉毀損に当たらず 投稿のインターネット記者に賠償責任なし 東京地裁判決https://t.co/qgDtkqpdNE
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) November 27, 2024
東京新聞デジタル
「NHKから国民を守る党」は「反社会的カルト集団」。党代表の立花孝志氏が、名誉毀損で投稿者の男性を訴えた裁判で、東京地裁は請求を棄却。判決はN国党について、「違法と評価される行為を平然かつ盲目的に行う集団又は団体である」と認定しました。https://t.co/uZF4SjAXbS
— 生活ニュースコモンズ (@seikatsucommons) November 27, 2024
立花孝志に「ちだいを破産させる」と裁判を次々に仕掛けられ(計19件)、立花の犬笛により数々の嫌がらせ行為、ご家族も参られて仕事にも支障がでて、、それでも立花の言動に対して真正面から闘ってきたちだいさん。ほんとに頭が下がります🙇♀完全勝訴おめでとうございます✨https://t.co/SPVIin6NP1
— たらも (@milukusleep) November 27, 2024
2019年9月24日の記事=N国市議に勝訴したライターはちだい氏>N国所属 立川市議 久保田学氏から200万円裁判を起こされたがスラップと反訴=千葉地裁松戸支部(江尻禎裁判長)は久保田氏の請求を棄却 提訴自体が不法行為になるとして久保田氏に約78万5000円の支払いを命じた https://t.co/YHHKHhIMqN
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) November 27, 2024
「判決は、過去に立花党首が…『法律を守らない政党であるということを売りにしたい』…『アホみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう』と発言したーーことなどが真実だと指摘」
— 南野 森(MINAMINO Shigeru) (@sspmi) November 28, 2024
>「N国は反社会的カルト集団」の投稿、違法と認めず 東京地裁https://t.co/5hOqk41zVJ
しかし、選挙ウォッチャーちだいさんがNHKから国民を守る党を『反社会的カルト集団』と表現したのが、生ぬるく感じられるほど、裁判官の『犯罪行為や違法な行為を平然かつ盲目的に次々と行う危険な集団または団体』という表現が強烈で笑った。
— 為井豪 (@hypopolitics) November 27, 2024
反社会的カルト集団の人、こんなに腰低いとは驚き。あのふてぶてしさは何処へやら。正に強きを助け弱きを挫くの典型 pic.twitter.com/TXyTmnIRiB
— 滑稽新聞 (@akasakaroman) November 28, 2024
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