京都鴨川に架かる四条大橋界隈の風景など。
(相当にベタです)
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まず大橋南西詰の石碑と鴨川。
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北西詰の先斗町(ぽんとちょう)入口
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鴨川の南側を眺めたところ
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北側を眺めたところ
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北東詰の「出雲の阿国」像
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阿国像辺りから西側を眺めたところ
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北側を眺める。
三条大橋の向こうに北山の連山。今は真っ白になってるんでしょうね。
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西南詰にある中華料理「東華菜館」。
大正15年築。もとは矢尾政という西洋料理レストラン。登録有形文化財。
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東南詰にある南座。昭和4年築。
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昨年もお正月は前進座でしたね。
昨年の新春公演は「出雲の阿国」でした。
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北座。
もとは南座とペアであったものが、明治25年、道路拡張のために閉鎖されてなくなったとのこと。
現在のは、八つ橋屋さんが建てたビルのようです。
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東側を眺める。
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仲源寺(浄土宗)。
目疾(めやみ)地蔵と云われる。
もとは、四条大橋の北東に、仏師定朝が自作の地蔵菩薩(土中から出土した地蔵像とも)を祀った堂があり、安貞2年(1228)の鴨川洪水の際、この地蔵に止雨を祈願したところ霊験あらたかで、それによって勅願寺となり、雨止(あめやみ)地蔵といわれるようになったという。
また、八坂神社への参詣人が、雨に降られるとこの地蔵堂で雨宿りしたので雨止地蔵といわれたといい、雨止が転訛して目疾(めやみ)地蔵になったという。
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旧村井銀行祇園支店。大正13年築。登録有形文化財。
現在は創作イタリア料理のお店らしい。
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「★京都インデックス」 「★寺社巡りインデックス」をご参照下さい。
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