【知ってほしい】今回の巨大地震は、伊方原発と上関原発(建設中)の両方に被害を及ぼす可能性のある絶妙な震源地…。 「瀬戸内海は地震が少なく安全!」と主張してきた原発推進派にとって、これほど不都合な地震があるだろうか? pic.twitter.com/KkU4mD55T1
— 【速報くん】ぽん太 (@JPNG5) 2014, 3月 13
昨夜の地震、震源は伊方原発から30キロほど、建築中の上関原発からは10キロほどの距離。怖い。地震大国日本にこれだけ原発を作ってしまったという歴史的誤りをこれ以上拡大してはならない。伊方の再稼働などもってのほかだ。
— 上田紀行 (@UedaNoriyuki) 2014, 3月 13
伊方原発はMOX燃料(プルトニウム混合)積んでんだから今朝のより強い地震が来たらアウトなんだから止めたら良いのに。大きな道が1本しか走ってないからシビアアクシデントで道が通れなくなったらどうすんの?海から放水でもするの? pic.twitter.com/AKKK6IcQV2
— 半兵衛 (@hyugaya) 2014, 3月 13
NHK
四国で震度5強は芸予地震以来
3月14日 3時37分
気象庁によりますと、四国で震度5強の強い揺れを観測したのは、13年前の芸予地震以来だということです。
芸予地震は、平成13年3月に今回の震源地から東側、安芸灘の深さ46キロで発生したマグニチュード6.7の地震です。
芸予地震では、広島県で震度6弱、愛媛県や山口県で震度5強の揺れを観測し、広島県と愛媛県で2人が死亡、800棟以上の住宅が全半壊するなど、大きな被害が出ました。
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