羽田空港で見つけたポスター。お願いだから英語版を作らないでほしい。すごく恥ずかしくなった。味覚に人種や民族なんて関係ない。なにより大切なのは環境。こんなおかしなポスターが貼られるこの国の感覚は恐ろしい。もっと普遍性のある言葉が見たい。 pic.twitter.com/kxrcUNNBgh— 諸岡浩太郎 (@memento_moreau) 2015, 5月 25
「これが世界一の味覚に応えるお茶です!」と言われて「綾鷹」を出されたときの京都の模範的な回答は、「いやー、うちそんなたいそなもん飲んだことあらへんから、わからしまへん」だろうか?(添削求む) pic.twitter.com/jGPWxDoFpC— お風呂?ご飯?それとも私? (@kwansaijin) 2015, 5月 25
京都人の友だちに聞いたら、「客にペットボトルのお茶出すとか、『帰れ』って意味やろ?」と言われて吹いた。 pic.twitter.com/6YCNtaS8UK
— お風呂?ご飯?それとも私? (@kwansaijin) 2015, 5月 25
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