2019年2月12日火曜日

岡田克也「規制と推進を、同じ役所の中に、経済産業省の中に置いたこと、そして様々な提言を、先送りした結果として、あの事故に至った。これが事故調の結論じゃないですか、その事の反省が、あなた達はにはないんですか、.....なぜ、予備電源が地下にあったのか、なぜ、津波の水が来た時に水没してしまうような所に予備電源を置いておいたのか、この、ホントに馬鹿気た失敗、これは本当に自民党政権の時代の話なんですよ。この事が分かっていたら、今のような答弁にはならないですよ。.....」



↓以下、〈buu〉さんのツイートをベタでコピペさせて戴きました(ペコリ)。
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(略)

岡田「止めろと言ってるんです。私が申し上げた、じゃ、原発、原発事故について、全会一致で設けた国会事故調、ここの報告書は何と言ってますか?総理、原発事故の根源的な原因は何だと、国会事故調の報告書は結論づけてますか?述べて下さい」(←アレに命令口調で質問するの、イイ😍)

アレ「これ、全否定するなとおっしゃいますがねぇ(笑う)、皆さん、たとえば採決の時にですね、アベ政治は許さないと、全否定して、これ、なんか、プラカードをみんなで持ったのは、どこの党の皆さんですか?(それは強行採決時でしょー)名前が変わったら、それが、もうなくなったと言うことに

アレ「なるんですか?で、この、そこでですね、事故調の調査について(声が裏返るw)どういう、見解を述べろと言うことについてはですね、それは、質問通告して頂かないと(私の頭がついていけませんもので)政府として、政府として統一見解を述べなければいけないわけでありますから、既に、

アレ「述べていると思います(中身、知らねーのかよ)ですから、それは、個人の見解は述べることはできませんから、この場においては、政府を代表して、私はここに立っているんですから、それはちゃんと通告をして頂かなければですね、これは、あのー答弁することは、できません」
求ム通告 by森羅万象

岡田「総理の見解を述べろと言ってるんではないんです。国会事故調の報告書にどう書いてあるか、と言うことを聞いてるわけです。私は驚きました。そんな事も、総理は知らないんですか。国会事故調の報告書には、こう書いてありますよ、原発事故の根源的な原因ですよ、私が聞いたのは。根源的な原因は

岡田「H23年3月11日以前に求められる、と。これが結論じゃないですか、その反省も出来てないんですか?じゃ、調査報告書、覚えてもいないんですか?(🙄そこだよ)つまり、3月11日以降の対応については、私達反省しなきゃいけないし、もちろんその前も、私達は責任負いますよ。だけどあなたたちが、

岡田「3月11日以前に、歴代自民党政権が、一体何をしてきたのか。この国会事故調の中にもハッキリ書いてあるじゃないですか。規制と推進を、同じ役所の中に、経済産業省の中に置いたこと、そして様々な提言を、先送りした結果として、あの事故に至った。これが事故調の結論じゃないですか、その事の

岡田「反省が、あなた達はにはないんですか、と言うことを聞いてるんですよ」
アレ「(笑いながらヘラヘラと答弁席に近づく)いや、その、事故調の報告書に何が書いてあるか、述べろと言われたらですね、私はその事故調の、ちゃんと文書を見て、述べなければいけない、立場、なんですよ。大体、

アレ「覚えている事を述べる、立場には、、内閣総理大臣ですから(首を振る)ないわけですよ。そこでまた、一語一句ですね、私がこの、記憶の中で答えたら、ここは違うではないかと、こう言われるわけでありますから、これは岡田さんの、こちら側に立った立場(の経験がと言いたいのか)があるんですから

アレ「その質問が、どういう質問であったかと言う事は、これは、考えて頂かないといけないと思いますよ(質問が悪いとほざく森羅万象)お互い、そういう質問をしあうと言うのは、非生産的の最たるものなんだろうと、私はこう、言わざるを得ないと、こう思って、います。で、そこでですね、

アレ「反省はないかと、こうおっしゃるわけでありますが、先ほどから、その点については、我々も反省していると、こう述べて、一番最初に述べたじゃないですか、その上で申し上げているわけでありますが、そう、、政党同士ですからね、それ、、色々こう、お互いに、闘いあっていくわけでありますよ、

アレ「その中で、相手、の政策、間違っていた、と言う事で、申し上げているわけであって、私の、党本部にお、党大会におけるですね、この、ぉ演説と言うのは、いわば経済政策において、主に、えー、これは、批判をして、批判をさして頂いている、わけで、ござまして。原発、の政策について、一言も

アレ「述べて、私は、いないわけでありますから、、他にのありますよ、それは、外交についてだって、言いたい事は沢山ありますよ、ま、全部言う時間がありませんでしたから。け、経済について述べさせて頂いた、つまり、仕事がなかった、連鎖倒産が続いていた、と言うこと、を、述べた、わけで、

アレ「あります。マクロ政策においても、皆さんの時のマクロ政策、私は間違っていたと思いますよ、明確に。ですから私達は、三本の矢という、新たな政策を、打ち出した、わけであります。その中で、もはやデフレではないと言う状況を、、かなり早い段階で作り出すことが出来た、で、雇用状況が、こう

アレ「改善をしているのは事実ですよ。昨年の、12月1日時点でですね(またズボンをちょっと上げる)大卒者の就職内定率は、過去最高となって、いる、わけで、あります。やっぱり若い皆さんがですね、働きたいと思う人が、やっと仕事が、やっぱり仕事がある、と言う状況を作ることが、政治の大きな責任

アレ「だと思っている、で、申し訳ないんですが、皆さんの時には、それが果たすことが出来なかったのは事実ですから。この事実を受け止めないんであればですね、まったく反省をしていないと言わざるを得ないのではないですか」😩
岡田「まぁ私が聞いてもいないことを長々と答弁されるわけですが。

岡田「あの原発の事故の時に、ホントに残念だったことは、津波がきて、そして水につかった。予備電源が失われた。そして、電源が失われた事によって、水素爆発や、あるいはメルトダウンが生じてしまった。もちろん、我々の対応にも問題あったと私は思うけれども、なぜ、予備電源が地下にあったのか、

岡田「なぜ、津波の水が来た時に水没してしまうような所に予備電源を置いておいたのか、この、ホントに馬鹿気た失敗、これは本当に自民党政権の時代の話なんですよ。この事が分かっていたら、今のような答弁にはならないですよ。まぁ私は、3月11日以前にあったと、言う、その事故調の報告書について

岡田「もう一度総理がしっかりと読み直して頂きたい、そういう風に思っています。民主主義と言うのは、お互いに相手を全否定しては成り立たないんです。だから私は議論、これからもします。だけど、総理の党大会における言い方は、ほぼ全否定に近いような言い方、それでは私は、議論は深まらないし、

岡田「民主主義がどんどんおかしくなってしまう、ま、その事をまず、申し上げておきたいと思います」

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