麻生氏、首相時代の資料は「残さないよう努めている」（朝日）；「国民民主党の西岡秀子氏に『首相当時の資料をどれぐらい残しているか』と質問され『ほとんど残さないよう努めている』」 安倍晋三首相「現在は日記はつけていない」

麻生氏、首相時代の資料は「残さないよう努めている」（朝日）https://t.co/yYyPkaP4bm
「国民民主党の西岡秀子氏に『首相当時の資料をどれぐらい残しているか』と質問され『ほとんど残さないよう努めている』」

安倍晋三首相「現在は日記はつけていない」

彼らは歴史への責任など何も考えていない。

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年2月14日

安倍氏や麻生氏のこうした態度は、過去の歴史の否認や歪曲、公文書や公式統計の改竄や歪曲に対する甘い態度とも通底している。彼らは「事実」に対する畏敬の念がない。「事実」は権力を握る自分たちの所有物で、自分の都合で改変しても構わないものだと理解している。それが今の日本政府のツートップ。 pic.twitter.com/FyOJKmlVQV

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年2月14日