辺野古「反対」７２％ 玉城氏「工事中止を」 知事選の得票超す 投票率５２．４８％ 沖縄県民投票 / 宜野湾市、反対66％ たらい回し拒否 賛成は24％ / 自民支持層も多数反対 自公の沈黙戦略不発 / 自民党支持者で「政府は県民投票の結果を尊重するべきだ」は74・8% / 沖縄県の41市町村全てで「反対」票が最多.....

明確な意思が示された。今度こそ「沖縄に寄り添」え！
辺野古「反対」７２％　玉城氏「工事中止を」　知事選の得票超す　投票率５２．４８％　沖縄県民投票 https://t.co/nsfnnbxfFo

— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2019年2月24日

宜野湾市、反対66％　たらい回し拒否　賛成は24％【辺野古県民投票詳報】 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/rHNMLmn23L
安倍首相は普天間をダシにして辺野古新基地建設を強引に進めてきたが、地元宜野湾の民意は辺野古NOだ。日本政府の説明は破綻している。

— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2019年2月25日

その答えは「東京新聞」2月25日付朝刊の上野実輝彦記者の記事「自公の沈黙戦略不発」にある。メッセージは読売と真逆だが、少なくともこういう取材はすべきだ。県民投票の結果に関する読売の記事は悪い意味で政治的だ。 pic.twitter.com/Y59o4EZglu

— かまやん (@kama_yam) 2019年2月24日

18歳19歳が圧倒的に反対多数て凄いな pic.twitter.com/GBVY0BpARm

— ウチナーベン (@PehpQGzTC29qGP4) 2019年2月24日

自民支持者の45％、公明支持者の55％が反対票を投じた事実も書いてくださいね。 pic.twitter.com/DAMPNyOAUK

— indigo (@ingigo33) 2019年2月24日

共同通信の出口調査が興味深い。ここには出ていませんが、反対は社民党が97・6%、地域政党・沖縄社会大衆党が96・0%です。自民党支持者で「政府は県民投票の結果を尊重するべきだ」は74・8%です。安倍政権は沖縄の圧倒的民意を聞かなければなりません。 pic.twitter.com/Do1i6eOVUn

— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2019年2月25日

辺野古県民投票では沖縄県の41市町村全てで「反対」票が最多となった。しにすごい！#県民投票 pic.twitter.com/WZwC6abljg

— ウチナーマヤー (@uchinaamayaa) 2019年2月25日

◾️県民投票のカギは若者でした
沖縄での県民投票で大きな「反対の声」を上げたのは10代、20代の若者達でした。彼らの県民投票での「反対」投票比率、30代や40代に比べて圧倒的でした。
若者が動くと選挙は変わる、世論も変わる。
候補者達が若い人達を巻き込める事、地方統一選と参院選で期待します pic.twitter.com/Cou3IYnzKP

— 100%GOVOTE ALL Japan (@100_govote) 2019年2月25日