黙翁日録: ジャーナリストが訪朝して感じた「閉ざされた国」北朝鮮のリアル　激変する「近くて遠い国」【前編】立岩陽一郎　/　スマホが普及した「平和な独裁帝国」北朝鮮で忘れられていく日本　激変する「近くて遠い国」【後編】立岩陽一郎　；　「実はしばらく前、平壌外語大学の日本語学部が廃止されてしまった」　　　　

2019年6月17日月曜日

ジャーナリストが訪朝して感じた「閉ざされた国」北朝鮮のリアル　激変する「近くて遠い国」【前編】立岩陽一郎　/　スマホが普及した「平和な独裁帝国」北朝鮮で忘れられていく日本　激変する「近くて遠い国」【後編】立岩陽一郎　；　「実はしばらく前、平壌外語大学の日本語学部が廃止されてしまった」　　　　

ジャーナリストが訪朝して感じた「閉ざされた国」北朝鮮のリアル @gendai_biz https://t.co/mZMDl8AAoZ #現代ビジネス
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2019年6月17日

元NHK記者（社会部で拉致問題も取材）立岩氏の渾身の手記。「実はしばらく前、平壌外語大学の日本語学部が廃止されてしまった」。ちなみに私の姪は同大学で日本語を学んた。

スマホが普及した「平和な独裁帝国」北朝鮮で忘れられていく日本 @gendai_biz https://t.co/7KrAblVVBF #現代ビジネス
— 蓮池透 (@1955Toru) 2019年6月16日

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