2024年6月11日火曜日

年収2000万円超で東京メトロに「再就職」できる…東京都庁が手放さない「幹部の天下り利権」の知られざる実態 はとバス、ゆりかもめ、りんかい線…「都庁ホールディングス」と呼ばれるワケ(プレジデント); キャリア官僚の「天下り」よりも露骨 東京メトロの幹部ポストは副知事経験者の指定席 年収2000万円超のポストも… 巨大化した天下りネットワーク 33の政策連携団体、33の事業協力団体 東京ビッグサイト、首都高、ゆりかもめ… 都は「人材の有効活用」と説明しているが… 元人事課長「理事長就任中は、かなり暇だった」 天下りのコストは誰が支払っているのか 天下り先になっている鉄道会社の運賃は高い 「都庁ホールディングス」と呼ばれる理由 「再々就職先」は公表の対象外 官民の癒着、税金の無駄遣いの恐れ / 『三井不動産グループ2社が都退職幹部の天下りを9人も受け入れ、事業を所管する都市整備局と深い関係にあることが記者の取材で明らかに』 『都の元幹部は「神宮外苑の再開発計画は疑問だ。三井が強気なのは、都市整備局OBを受け入れているからではないか」と指摘します』    

 


 


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